金融のキャリアをまとめてみた!

はじめに

 金融業界は最近人気で、給与も平均731万円と比較的に高いことから、興味のある方が多いと思います。さらに給与だけでなく、仕事内容が難解で掘り下げることができるのでチャレンジ精神のある方にとって人気です。

 金融業界へ進出する人々はどのようなキャリアを形成し、進んでいくのでしょうか。今回はこのことについてステップごとに解説しようと思います。

ステップ1:学部卒 新卒 未経験レベル

・銀行

未経験から金融業界に参入するときに、一番定番な道は日経の銀行だといえます。銀行はメガバンクや地方銀行、信託銀行など様々な種類に分かれています。大手の銀行は人材育成を始め、あらゆることがしっかり管理されており、安定性に富んでいます。ミスを少なくし、資格取得に励むことで定年まで勤めあげることも可能です。長年いることのネックは、ノルマが高い、ミスが許されない、資格勉強に励まなければならないという点が挙げられます。具体的には

内部管理責任者

証券外務員

生命保険募集人・損害保険募集人

生命保険募集人

などの資格を一年目にとらなければなりません。更に任意でファイナンシャルプランナーなどの資格も取得する人が多いです。

これらのことから銀行はまめな人が就職するべきであるといえます。ただ教育はしっかりしており、資格の勉強も同時にできるため、次のキャリアへの踏み台としても使えます。

ステップ2:学部卒 数年経験レベル 

業界の大体のことが掴めた、又はチャレンジ精神がある新卒の方などにとっては、投資銀行、コンサルタント会社に就職することをお勧めします。これらの職種は精密性だけではなく、ギャンブル的な要素の割合が増え、リスクを計算か推測する必要性が増していきます。

・投資銀行

投資銀行とは銀行というより証券業の一種です。銀行は貸し付けることによりリスクを背負うことに対し、投資銀行は様々な金融商品を売買しながら儲けるのです。ただし投資しているのは一般の投資家であり、投資銀行はこの投資を代わりに売買する役目を果たすので、収入源は主に手数料です。

投資銀行は投資部、アセットマネジメント部、マーケット部、リサーチ部など色々な部署に分かれていますが、一括すると市場についての勉強、取引のための資料作り、市場リサーチのレポート作りを行うことになります。ビジネスに興味がある方は面白いと感じると思いますが、激務になるでしょう。

・金融コンサルタント/戦略コンサルタント

コンサルタントは他の企業の問題を解決し、新たなプロジェクトをサポートする業務です。様々な企業に接触できること、クリエイティビティが問われること、年収が高いことからとても人気です。

新卒で応募すると採用人数も多いので入りやすく、キャリア入社はMBA取得者が入りやすい状況になっています。裏を返すとMBAを持たない途中入社は少々厳しいかもしれません。

しかしコンサルタント業務はノウハウを習得し、顧客にあてはめることが重要になるため、他企業で現場を経験してからコンサルタントに転職することも良いのではないでしょうか。

ステップ3:MBA取得者 ベテラン

・ヘッジファンド

ヘッジファンドで働くとは、株の売買だけではなく、通貨や破綻債権や実際の商品などにも投資し、それらを買う(long)するだけでなく売る(short)することで、それらの商品の価値が下がったときも利益を見出だせるように投資をするということです。通常リスクをヘッジ(回避)するためにこれらを行うのですが、結果的に高リスク、高リターンの投資をすることになるでしょう。法的拘束も比較的弱く結果的に競争的な市場で、高収入を得ながら投資することになります。

 

終わりに

以上が私がまとめたキャリアです!今回カバーしきれなかったキャリアや、例外もありますが、一種の指標にしていただけたら幸いです。以下に参考文献を記載します。

今回の記事に興味を持ってくださいましたら、こちらも読んでみてはいかがでしょうか!

単利、複利、連続複利の理論とその使用例

https://shukatsu-mirai.com/archives/32860

https://manpowercareecre.jp/bible/knowhow/008/

https://www.youtube.com/watch?v=eXO1FFTzptA