【本番まであと4ヶ月】9月から 受験 本番までにやること

はじめに


夏休みも終わり、 受験 本番までの日数がだんだんと減ってきて焦りを感じている 受験 生が多いのではないでしょうか?

多くの 受験 生が最初に受ける共通テストが1月に実施されるため、今日から残り4ヶ月の過ごし方が皆さんの合否を大きく分ける重要な期間となります。
この4ヶ月という期間は長いようで本当にあっという間に過ぎてしまうので、しっかりとした勉強計画を立てる必要がありますが、この時期に何をするべきか悩まれている方も多いかと思います。

そこで今回は塾講師歴4年目の私がこの時期から受験本番までの間にやるべきことをご紹介します!

受験 の心得①志望校の入試問題の傾向を知る


皆さんは既に志望校の入試でどのような問題が出題されるかをご存じでしょうか?
意外とこれを知らずに非効率的な勉強をしている受験生をこれまで多く見てきました。例えば、自分の志望校の入試では長文読解の大問で選択肢式問題しか出題されないにもかかわらず、和訳や説明などの記述問題演習を自主的に行う受験生がいたとします。選択肢式問題はわざわざ一語一句日本語で訳出しなくても、7~8割程度の理解で選択肢を選ぶことができるため、和訳や説明問題を解くことは時間の無駄になってしまう可能性が高いです。
また、文法問題がほとんど出ない大学を受けるにもかかわらず、1日の中でかなりの時間を文法の学習に割くことも非常にもったいないです。

このように、まずは自分が受ける大学・学部ではどんな問題が出題されるか、傾向を事前に把握しましょう。そうすれば、この時期には何の勉強を優先的に行えば良いのかがわかってくるはずです。

またここでポイントですが、何個か大学を受ける場合はなるべく似たような傾向の問題を出題する大学を受けるようにしましょう。
先ほどの例で考えるとわかりやすいですが、ある大学では選択肢式の問題しか出題されないが、他の大学では和訳問題、あるいは英作文の問題が出題されるとなると、行わなければならない勉強量が増えてしまいます。
そのため、できるだけ第一志望の大学と似た問題傾向を持つ大学・学部を受けることで、効率的な受験計画を立てることをお勧めします。

受験 の心得②苦手な範囲・単元を極力無くす


秋から冬にかけて過去問演習を行う受験生が多いかと思いますが、その際に苦手な分野や単元を潰しておきましょう。
過去問は自分がこれまで身に付けた知識を実践的にアウトプットできる貴重な問題です。そのため、自分の苦手な分野や単元が既にわかっているなら事前にある程度無くしてから本番同様の知識と心構えで問題演習を行いましょう。
また、志望校の過去問で合格点よりかなり低い点数を取ってしまうと気持ち的にも余裕がなくなってしまいます。そのため、極力万全の状態で過去問演習を本格的に始められるように苦手な単元などは早いうちから無くしましょう。

受験 の心得③志望校の過去問演習


さあここまでやってきたら後は志望校の過去問を解きましょう。
一般的に第一志望の大学の過去問は「10年分」解くことが推奨されています。大学によってはこの間に問題の種類や傾向が変わっているところも少なくないので注意しましょう。

過去問演習を行う際の注意点をいくつかご紹介します。

①時間を測って問題を解く
初めて過去問を解いてみて「あれ全然時間が足りない…」と感じる受験生をこれまでたくさん見てきました。志望校のレベルが高くなればなるほど長文の量や難易度はこれまで解いてきた問題から各段に上がります。
最初、時間内に解き終わらなかった場合はどの大問で、どの問題で時間がかかってしまっているのか自己分析し、必ず解き終わるような解決策を見つけましょう。

②一度解いたら復習を入念に行う
模試などでもそうですが、一度問題を解いて丸付けを行うとそのままにしてしまう高校生が非常に多いです。
特に過去問は自分が今後受ける大学の同じ教授が作成している可能性の高い、言わば「生きた問題」です。そのため、問題を解き丸付けまで終わったら入念な復習を行うようにしましょう。例えば長文問題の場合は、もう一度本文を読み、わからなかった単語は意味を知らべ、解読できなかった一文は和訳などを参考になぜ読み取ることができなかったのか明らかにすることをおすすめします。

③過去問にとらわれすぎない
上でも少し述べましたが、大学の入試は年によって傾向がガラッと変わることがあります。それは去年までの20年間一度も変わったことが無くても今年から変わる可能性も十分にあります。
このことを念頭に置かず、入試本番で問題傾向が変わったことでパニックを起こし、本来の実力を全く発揮できなかった受験生を何度も見てきました。
過去問は志望校の問題傾向を知る一つのツールではありますが、あまりそこに頼りすぎず、「今年は変わるかもしれない」という意識を常に持つように心がけましょう。

おわりに

今から本番までにやるべきことが明確になりましたでしょうか?

残りの受験生活、ぜひ有意義に過ごせるように、ぜひ参考にしてみてください!


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